トップページ ニュースリリース
投稿日:2010年10月18日
アジアでは初開催となるIGCA(国際ガーデンセンター協会)日本大会が去る2010年10月10日~15日にかけて行なわれました。10月14日には日本大会のメインスポンサーである、株式会社タカショー本社にて、大会参加者世界17カ国総勢215名の歓迎会が開かれました。
そこで国際ガーデンセンター協会の皆さまを迎えるべく、豊幸園の這性菊「カーペットマム」がタカショー本社前を彩り、花を添えました。
今回出させていただいた「カーペットマム」はフライングカーペットマムとハンギングカーペットマム、新品種のシャワータイプの合計19点。
花も開きはじめタカショー正面玄関を賑やかに彩り、大会参加者の方々も興味津津に見入っていただけました。
そのほか、タカショー本社があります和歌山の歴史を語るうえで欠かせない、鉄砲隊 ”雑賀衆”によるパフォーマンスなどのイベントが行なわれ、歓迎会を盛り上げていました。
雑賀衆は戦国時代、織田信長を苦しめたことで有名です。
また、天皇陛下がご臨席される植樹祭が来年和歌山で行なわれ、第62回植樹祭の公式キャラクター「キノピー」も応援に駆けつけてくれました。
ワインとの融合により誕生した新しいリキュールをご紹介します。
食用菊の未来を広げる、生食できる新感覚の食用菊をご紹介します。
菊の新たなカタチ。今まで見たことのない菊の未来をご覧ください。
豊幸園の誇る豊富な品種の菊をネットで直接ご購入いただけます
豊幸園の菊苗についているポイントを集めて素敵な商品をもらおう!